鉛フリーハンダを使用して、実装してみた結果を報告します。
ハンダは、ホームセンターで売っていた、ごく一般的な goot SD-52 を使用しました。
一方、ハンダコテは、鉛フリーハンダの融点が高く、温度変化にシビアであるとの既評があったので、温調ハンダコテを使って実装してみました。
結果、拍子抜けする程、何の不都合も無く快適に作業することができました。
ごく一般的な鉛フリー半田 太洋電機産業サイトより転載 |
今回使用した温調半田コテ 白光サイトより転載 |
ただし、既評のように、鉛入りのように「ピカっと光る」仕上がりには、なりませんでした。
個人的には気になりませんでしたが、見栄えを重視する方には、気になるかも知れません。
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